危ないカーペット
再び、虫のお話でございます。
以前のG部屋でのできごとです。
当時はマンションの4階ということもあって、
飼っていた猫は部屋飼いでした。
一歩も外へでないので、
当然他の猫と接することもありませんでした。
今では常識ですが動物を飼っている人は、
夏の間ペットに投薬することになっている「フロントライン」などの
ノミダニ駆除用のお薬をもらう必要もなかったわけです。
が・・・
ある日、猫の毛がぼそぼそ抜けてきて痒がっている様子・・・
獣医さんに連れて行くと
ノミアレルギー
とのこと・・・
えっ!?
「家の猫は、外へ出ないのでノミダニ駆除のお薬はいらないと言われたのですが・・・」
そういうと、獣医さんがひとこと・・・
「最近カーペットか絨毯を買いませんでしたか?」
確かに、カーペットを新しくしたばかりです。
そして・・・恐ろしい話を聞きました。
輸入物のカーペットや絨毯には、
ノミやダニの卵が付着していることが多い
ノミというのはすごく不思議なシステムになっていて、
卵のまま孵らずにずーっと待機しているそうです。
ノミは、人に付くものと、犬に付くものと、猫に付くもの・・・などなど、種類が違うらしいのですが、
自分が付く動物の体温に触れたときに孵化して飛びつくのだそうです。
お前はエイリアンかよ!
どうやら、家で買ったカーペットには
おびただしい数のエイリアンの卵が付いていたらしく
あぶれたヤツラは、あろうことか人にまでくっついて・・・
夫婦して、ノミに噛まれまくりました・・・
付く相手がいないと、相手を選ばないそうで・・・
良く見ると、ケシ粒のようなチッセーヤツラが、
ぴょこぴょこそこらじゅうを飛び回っておりました。
かなり前の話なので、今ではそんなことは少ないのかもしれませんが
カーペットなどを新調したときは、
あらかじめ十分にお日様に当てて掃除機をかけるといいみたいです
家の猫のようなケースは、それほど珍しいことではないそうです。
ペットのいるお宅では気をつけてくださいね
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